今日も、海外おやつを食べつくす!

輸入食品屋で見つけた、心ときめく海外おやつを載せるブログ。

ミニガレット&ココアサブレ アソートパックのお味

昨日は、ミニガレット&ココアサブレ  アソートパックのパッケージをレビュー。

 

ちょっと地味めなパッケージだけど、フランスの栄誉ある賞、EPV受賞のお菓子ということで、俄然味への期待が高まったところでレビュー終了。

 

さてさて、そのお味は?

 

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個包装になっていて、お茶請けにいい感じやね。

ひとつひとつはそんなに大きくなくて、おやつとか、食後にちょっとだけ甘いものが食べたい時なんかにもおすすめ。

 

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まずは、ミニガレット。

焼き上げる前に塗った卵黄のおかげか、表面がツヤツヤできれい。

いいバターの香りがする。

 

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厚みはなく、薄くて軽い。

いざ、実食!!!

 

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サックサク!

発酵バターの風味がたまらんね。

材料は小麦粉、バター、砂糖、卵、塩だけなんだけど、いろいろな添加物が入っていないから、素材の良さを感じられる味。

 

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続いて、ココアサブレ。

真四角の形が、気取らない感じがして好き。

ふわっと、ココアのビターな香りがする。

 

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厚みは同じくらい。

厚すぎると、もっさりして口の中の水分が奪われる気がするし、薄すぎるとパリっとしてどこか物足りない。

こちらも実食!!

 

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ミニガレットとの材料は、ココアパウダーのみ。

ゆえに、ちょっぴり味もビターかな。

ふたつに共通する事があって、絶妙な塩加減ってところ。

この塩が、甘さを上手に引き出しているね。

 

派手さはないけど、優しくて誰もに受け入れられる味。

一度食べてもらえたら、その意味が分かってもらえる気がする。

 

ではまた、次のレビューをお楽しみに!

 

 

 

 

ミニガレット&ココアサブレ アソートパック

本日のおやつ紹介はこちら!

 

でーん!!

 

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ミニガレット&ココアサブレ  アソートパック

価格:378円(税込)

定価:378円(税込)

 

何とも言えない、素朴な雰囲気のパッケージに、ワインレッドの袋が妙にしっくりくる。2種類入りのアソートパックっていうのも、お得な感じがしたので購入してみた。

こういう目立たないお菓子って、地味だけど、美味しかったりするんだよね。

 

ホームページは、こちら。 https://www.goulibeur.com

 

GOULIBEUR(グーリブール)は、1976年創業でフランスのポワトゥー・シャラント地方に本社がある。太平洋側の温暖な気候に恵まれ、A.O.P認定のエシレバターが名産品。

創立40周年を迎えた年には、その功績が認められ、フランス最高技法の証であるEPVを受賞した。

 

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フランス産の高級バターを使ったクッキーだから、コーヒーとか紅茶のフードペアリングにピッタリじゃないかな。

こんな写真みたいなティーセット出てくる家に住みたかったわ。。。

 

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ちゃんと栄養成分が書いてあるのはいいね。

海外のお菓子って容量がグラム表記だから、何枚入とかって書いてあるのは日本人にとってはうれしい。

 

シンプルな材料で作られたお菓子は、シンプルだからこそ、味がはっきり分かるもの。

食べるのが楽しみ!!!

次回、こちらの味をレビューします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シモン・コル チョコレートバーのお味

昨日は、シモン・コル  チョコレートバーのパッケージをレビュー。

お店で発見した瞬間、購入を即決してしまうほど興奮してしまった私、さとう。

クラシカルなデザインが好きなので、家に置いてあるだけでもオシャレ感が出せると思い、レビュー終了。

 

さてさて、そのお味は?

 

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右側に置いてあるのが85%カカオで、左側がミルク。

こうやって並べただけでも、これほどまでもチョコレートの色の違いが出ることに感動。

チョコレートは、カカオ豆の種子であるカカオニブを発酵・焙煎したカカオマスを原料に作られるんだけど、このカカオニブの色がけっこう黒いんだよね。

だから、カカオ豆の配合量の違いによって色にも差が出てくるんだと思う。

 

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チョコレートには、シモン・コルの刻印がしっかりと。

ちょっとおやつに食べるには、本当にちょうど良いサイズやね。

カカオ豆の華やかな香りが鼻の奥のほうを刺激してくる。

いい香り、チョコレートの醍醐味。

 

いざ、実食!!

 

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85%のほうは、かなりダークチョコレートなので、やっぱり苦味は強め。

酸味もあるので、苦すぎて食べられないって事はないと思う。

パンチがあるから、眠気覚ましにも良いかもね。

 

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ミルク、めちゃくちゃ食べやすい。

チョコレートの風味が感じられるし、甘さもあるから、ちょっと疲れたなって時に食べると元気をもらえるね。

 

チョコレートって良いなと思わせてくれる回だったね!

ではまた、次のレビューをお楽しみに!

 

 

シモン・コル チョコレートバー

更新が遅くなりました!

本日のおやつ紹介はこちら!

 

でーん!!

 

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シモン・コル  チョコレートバー

 

価格:213円(税込)

定価:213円(税込)

 

見てください!

この洗練されたデザインと、モダンで品のあるイラスト。

キレイでしょ~?!

ジャパネットたかたの前社長のようなテンションで語ってしまうくらい、好きなパッケージを見つけちゃったね。

カカオ85%のほうは、カカオの実がたくさん描かれていて、鮮やかな黄色が目を引く。

ミルク味のほうは、中世ヨーロッパの帆船をイメージしたイラストで、こちらもカッコいい。

 

ホームページはこちら。

https://www.simoncoll.com

 

SIMON COLL(シモン・コル)は、1840年創業でスペイン・バルセロナに拠点を置く国内最古のチョコレート専門メーカー。

 

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このチョコレート、写真だと伝わりづらいけど、サイズがめちゃくちゃ小さい。

それなりに値段高いから、どんな味か食べるのが楽しみ!!!

 

次回、こちらの味をレビューします!

 

 

 

アルルイ メガチョック ミニレモンシンプソンズビスケットのお味

昨日は、メガチョック  ミニレモンシンプソンズビスケットのパッケージをレビュー。

 

シンプソンズ一家の懐かしいイラストが目に留まり、パケ買いをしてみた私。

アメリカのアニメ特有の皮肉も、大人になった今では理解出来るようになったが、大人になったらなったで、見たくなくても見えてしまうものもある事に、少し悲しい気持ちになりながらレビュー終了。

 

さてさて、そのお味は?

 

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こんな感じで、きっちり3パック入っています。

これなら、他の人にもおすそ分けしやすくていいね。

 

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現在では、社名変更してヤマザキビスケットだけど、ヤマザキナビスコ時代に良く食べていたレモンパックが大好きだった。

これはレモンクリームだから、それに味が似てるんじゃないかと思ってるんだけど、どうだろうか。

 

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持った感じは、なるほど、似てるかも。

食べるのにちょうど良いサイズだね。

 

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あれ、リッツのチーズサンドにもそっくり。

美味しそう~。

いざ、実食!!

 

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美味しい!

正しく、レモンパックや!

正確には違う味なんだけど、レモンの爽やかな酸味とクリームの甘み、ビスケットのサクサクとした食感は、レモンパックを思い出させてくれる。

思いがけず、日本から遠く離れたスペインにもこんな味があったなんて、なんだかうれしい。

パッケージがアニメキャラクターだからって、侮ってはいけない。

 

ではまた、次のレビューをお楽しみに!

 

アルルイ メガチョック ミニレモンシンプソンズビスケット

本日のおやつ紹介はこちら!

 

でーん!!

 

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メガチョック  ミニレモンシンプソンズビスケット

 

価格:268円(税込)

定価:不明

 

ザ・シンプソンズのイラスト、懐かしい!と思ったそこのあなた。

私もです。思わず、パッケージ買いしちゃったよね。

私が小学生になった頃くらいかな、家の近所の歯医者さんにある大きなモニターでよく観てた。

アメリカのアニメって、けっこうブラックジョークが効いてて、皮肉っぽいのが多いから面白い。

小さい時はよく分からなかったけど、大人になるとだんだんと意味が解ってきてね。

 

ホームページは、こちら。

https://www.arluy.com/es/

 

Aruluy(アルルイ)は、1988年創業のクッキーやクラッカーなどを製造するスペインの製菓会社。基本ブランド構成として、子ども向けの「アルルイ(Arluy)」、大人のための「レグレロ(Reglero)」、健康的なスナックブランド「リオ(Rio)」、万人向けの「ザハール(Zahor)」などがある。

 

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12枚入で111gという事は、1パック4枚入で約160kcalくらいかな。

軽くご飯茶碗1杯分くらいはあるから、心して食べましょう。

ちょっと戻るけど、オモテ面パッケージのビスケットが牛乳の海にダイブしてるようなイラストだったけど、ダンクすると美味しいのかな。

 

食べるのが楽しみ!!!

次回、こちらの味をレビューします!

 

 

 

ダイアモンドベーカリー ハワインアンシー アニマルクラッカーのお味

昨日は、ダイアモンドベーカリー  ハワインアンシー  アニマルクラッカーのパッケージをレビュー。

いかにもハワイらしい、海と島のイラストとともに魚の形をしたクッキーの存在が印象的。

お菓子だけでも、ハワイの明るく陽気な雰囲気が充分に伝わったところでレビュー終了。

 

さてさて、そのお味は?

 

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お皿に出してみます。

クッキーって表現したけど、クラッカーとかビスケットのほうが近いかな。

1枚1枚が軽く、我々が想像するクッキーよりもずっしり感がない気がする。

ココア味なので、色は茶色です。

あと、意外にもけっこう1枚のが大きい。

分かる人は分かると思うけど、どうぶつビスケットのサイズを想像してたから、それの2倍近く大きさがあってビックリ。

 

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クラゲゲット!

中身を出して確認してみたんだけど、柄の種類がかなり偏ってる。

サカナとクジラばっかりで、サメは1枚も出てこず。

子どもだったら、悲しむよ~。

あと、この穴の空き方が目みたいで、若干の不気味な雰囲気が出てる。

いざ、実食!!

 

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サクサクで美味しい。

バターを使っていないので、軽くて何枚でも食べられちゃうような感じ。

味自体も、いい意味でシンプルなので、クセがなくて食べやすい。

子どものおやつには、特におすすめかもしらん。

もうちょっと、いろんな柄欲しいけど!

 

ではまた、次のレビューをお楽しみに!