ダイアモンドベーカリー ハワインアンシー アニマルクラッカー
本日のおやつ紹介はこちら!
でーん!!
ダイアモンドベーカリー ハワインアンシー アニマルクラッカー
価格:213円(税込)
定価:370円(税込)
賞味期限が近いという事で、お安く提供されていたので購入してみた。
ハワイの青い空、青い海を彷彿とさせるようなブルーパッケージと、いろいろな魚のイラストがかわいらしい。
写真を見る限り、予想するとクジラ、サメ、クラゲ、イルカ、普通のサカナかな。
クラゲっぽいのは、タコかもしれないね。
こういう形のクラッカーは、特に子どもが喜びそう。ちょっと、おっとっと思い出しちゃったけど。
ホームページは、こちら。
Diamond BAKERY(ダイアモンドベーカリー)は、1921年創業の90年以上の歴史を持つアメリカ・ハワイの老舗菓子メーカー。会社名は、ハワイにあるオアフ島の象徴的な場所として有名な、ダイアモンドヘッドから由来している。
栄養成分は、シールの下にあるみたいなんだけど、カロリーは約200kcal以下。
ジッパー付きだし、ちょっとしたおやつにも良さそう。
原材料の中に、ケーンシュガーなるものが。
調べてみると、温暖な気候のハワイで採れるサトウキビを使ったお砂糖らしい。ミネラル豊富でヘルシーな甘味料だね。
ハワイらしいお菓子、食べるのが楽しみ!!!
次回、こちらの味をレビューします!
レクラーク トラディション メープルリーフクッキーのお味
昨日は、レクラーク トラディション メープルリーフクッキーのパッケージをレビュー。
110年以上も前からこのクッキーがあると知り、歴史あるパッケージに感銘を受けた私。
これからもこの歴史を絶やさず、長く続けて欲しいと願いつつレビュー終了。
さてさて、そのお味は?
箱から出してみます。
クッキーが350gって、けっこうあるよね。
なかなかインパクトのある見た目。
案の定、小分けになっていないので、食べきらない分は湿気ないように封をしっっっかりしておかないと。
お皿に出してみると、やっぱりメープルリーフの形はかわいらしい。
これがティータイムに出てきたら、思わずかわいい!って言ってしまうかも。
葉っぱの葉脈も忠実に再現されているところがまたいいね。
クッキー1枚の厚みと重さがすごい。
メープルリーフの形のクッキー2枚で、メープル風味のクリームを挟んでいるこのお菓子。
3層になってるってことだから、クッキー自体にも重厚感が出てくるよなぁ。
いざ、実食!!!
うわぁ、甘いな~!
普通のクッキーだったら、ここまで甘いなって感じなかったと思うんだけど、メープルシロップの香料を使って風味を出しているからだと思う。
ブラックコーヒーか、無糖の紅茶と一緒に食べるのが絶対おすすめ。
メープルのお菓子好きな人には、たまらん味と匂いだろうね。
クッキーはサクサクと、カリッとが混ざった食感で食べ応え十分。
ではまた、次のレビューをお楽しみに!
レクラーク トラディション メープルリーフクッキー
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でーん!!
レクラーク トラディション メープルリーフクッキー
価格:377円(税込)
定価:465円(税込)
フェレロ ロシェのお味
昨日は、フェレロ ロシェのパッケージをレビュー。
輸入菓子屋さんでよく見かける割に、実は食べた事がなかったお菓子と言う事で、期待に胸を膨らませつつレビュー終了。
さてさて、そのお味は?
箱から取り出してみます。
これぞ、フェレロ。まん丸できれいやね。
このサイズ、ちょっとしたプレゼントとか、バレンタインのバラまき用チョコレートにいいかも。
ひと口で食べ切れるサイズがいいね。
フェレロ ロシェの商品名は、製造会社フェレロ社の社名とフランス語で『岩』という意味ほロシェに由来する。
確かに、岩みたいにゴツゴツしてる。
ちょっと隕石っぽい。こんなの落ちてきたら拾いたい放題だわ。
半分かじって、中身を確認。
うわ~、なんて美味しいんだろう!
今まで食べて来なかった自分、どんまいって感じ。
ゴツゴツとした外側の見た目とは裏腹に、食感は意外と柔らかくて繊細。
砕いたヘーゼルナッツのザクザクと、なめらかなチョコレートクリーム、そして真ん中のヘーゼルナッツ丸ごとひと粒。
何層にも美味しさが重なる事で、食べ終わった時の満足度が高まる気がする。
甘いけど、甘すぎない。ナッツの香ばしさがコーヒーの苦味とすごくマッチしそう。
やっぱり、色々なところで見かけるのは、この美味しさをお店の人は知ってたって事よね。
やられた。
ではまた、次のレビューをお楽しみに!
フェレロ ロシェ
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でーん!!
フェレロ ロシェ T-4
価格:138円(税込)
定価:334円(税込)
フェレロ ロシェ自体は、よく輸入菓子屋さんでお見かけしていたけど、実際に買うのは初めて。満を持しての購入!
個数も様々あるようだけど、リボンイラスト付きのこちらのフェレロ ロシェが可愛かったので購入。
値段はそんなに高くないんだけど、この限定パッケージってだけで、ちょっと特別感が出るもんね。
今まで色々かお店に行ってみたけど、かなりの高確率で売場に置いている気がする。
ホームページはこちら。
FERRERO(フェレロ)は、主にお菓子の製造販売を行うイタリアの食品会社。
1946年に菓子職人ピエトロ・フェレロがイタリアを拠点に設立し、現在もフェレロの家族が運営しているとの事。
フェレロ ロシェと言えば、ゴールド。金ピカの箱が高級感を演出しています。
パッケージの裏側の、パティシエらしき人がめちゃくちゃロシェを積み上げてるのが印象的。
すごいな、きっと手プルプルしてるだろうな。
残念ながら、栄養成分の表示なし。
ナッツを使ったチョコレート菓子なので、ある程度のカロリーはありそう。
ずっと気になっていたお菓子なので、食べるのが楽しみ!!!
次回、こちらの味をレビューします!
キャベンディッシュ バナナチップスのお味
昨日は、キャベンディッシュ バナナチップスのパッケージをレビュー。
バナナイエローとはこの事か、と思うくらいパキっとしたカラーのパウチを発見。
大学時代にハマり、食べていた頃の懐かしい記憶を呼び戻しながら、食べ過ぎてももう若くないんだから元の体重に戻すのは至難の技だぞ、と心に言い聞かせレビュー終了。
さてさて、そのお味は?
お皿に出してみます。
こんがりときれいなきつね色に揚がってるね。
ココナッツオイルで揚げてるけど、くどいような甘い匂いではなく、ほんのり部屋に香る程度。
チップスの厚みも、当時私が食べていたものより薄く感じる。
バナナチップスって、たぶん同じように油で揚げているはずなんだけど、ポテトチップスほど
手が油まみれにならないんだよね。
食材自体の吸油率とかが関係してるのかな。
いざ、実食!!!
いつ食べても、やっぱり美味しい!
サクサク食感がクセになってしまう。
もちろん砂糖は入ってるんだけど、そこまで甘くなくて、素材本来の甘さとか風味が全面に出てる気がする。
そのままでもいいし、グラノーラのトッピングとか、チョコアイスと一緒に食べたらチョコバナナになるんではないか。
ちょっと調べてみたんだけど、どうやらキャベンディッシュってお菓子メーカーの名前じゃなくて、バナナの品種の名前のようです。
キャベンディッシュ種は、世界で生産されるバナナのほぼ半数を占める品種らしい。
ひとつ、賢くなりました。
ではまた、次のレビューをお楽しみに!
キャベンディッシュ バナナチップス
本日のおやつ紹介はこちら!
でーん!!
キャベンディッシュ バナナチップス
価格:116円(税込)
定価:322円(税込)
シンプルでナチュラルなパッケージに惹かれ、購入。
正面には、大きく英語で『BANANA CHIPS』の文字が。
コレステロールフリー、トランス脂肪酸フリー、添加物不使用なのもパッケージを見ればすぐに分かるのがうれしい。
健康志向の人には、特におすすめしたいおやつ。
バナナチップス、大学生の頃にハマってしょっちゅう食べていたけど、最近全く食べていなかったな。
私の勝手なイメージだと、バナナチップスって、スーパーで中身の見えるプラスチックケースに入って販売されている感じ。
だから、こんなシャレオツなのもあるんだと驚いた。
Filchips(フィルチップス)は、フィリピンの製造会社らしいんだけど、ググッてもなかなか会社の情報が発見出来ず。
見つけた方、コメントください。
ジッパー付きはいいね。
海外のお菓子って量が多いから、保存しやすいのも購入理由のひとつかもしれん。
揚げ油がココナッツオイルっていうのはポイント高い気がする。
材料3つしかないのは、シンプルにヘルシーで美味しい証拠。
やはり、油で揚げてることには変わりないので、脂質多め。食べ過ぎて胃もたれしないように注意せんとね。
久しぶりのバナナチップス!
食べるのが楽しみ!!!
次回、こちらの味をレビューします!