皆様にお知らせ
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
これまで毎日投稿を目標に、頑張って参りましたが、ここで一度お休みさせていただきます。
というのも、海外おやつが美味しすぎるのが原因で、2か月で2kgも体重増加してしまいました。
これは、かなりのハイペースです。
そりゃそうです。食事の量は変わらず、運動もせず、お菓子だけプラスで食べていたんですから。。。
新元号も発表され、これから新年度を迎えるわけなんですが、このままだと身体にも影響がさらに出てくると思いますので、食べるのお休みします!
楽しみにしてくださっていた方、申し訳ありません。
また、復活する予定なので、良ければ待っていてください!
2019.4.8 さとう小麦
グランド チョコレートラウンズ ミルクキャラメル
本日のおやつ紹介はこちら!
でーん!!
グランド チョコレートラウンズ ミルクキャラメル
価格:429円(税込)
定価:540円(税込)
安く叩き売りされていたチョコレート。
パッケージの見た目が、ヨーロッパ王朝みたいでカッコよかったから購入。
Grandって、英語で立派なとか豪華なみたいな意味があるけど、そういうちょっとリッチなチョコレートって事だろうか。
チョコレートって、色々な形があるけど、こういううすいチップスみたいなチョコも好き。
ホームページはこちら。
GRAND Belgian(グランドベルジャン)は、1865年創業のベルギーの会社。設立当初は、貿易会社だったが、1987年にはチョコレート専門会社となる。天然の香料、着色料を使用した高品質なチョコレートを製造、ハラール認証を受けているチョコもある。
グランドベルジャンって書いてあるから、ベルギーのチョコレートなのかなと思いきや、原産国はオランダ。
なんか、ややこしい。
私が買ったのは、ミルクキャラメル味なんだけど、他にも味がいくつかあるみたい。
そう、前回購入したオランダチョコレート、ドロステはチョイスを間違えたのか、甘すぎてNGだった。
今回も、オランダチョコレート。
楽しみだけど、大丈夫だろうか?
次回、こちらの味をレビューします!
ドロステ パステル ストラチアテラのお味
昨日は、ドロステ パステルロールのパッケージをレビュー。
箱の形を六角形にするという斬新なアイデア、発売当初からこの形が採用されていたのから、途中でこの形になったのか、色々とお話をお聞きしたい私さとう。
特に深い意味はなく、この形にした可能性もあるけど、個人的には手で掴みやすい箱だなと思うけど、果たしてどうなのか。
そんな考えを巡らせつつ、レビュー終了。
さてさて、そのお味は?
あれ?
私の写真の撮り方?
全然美味しそうに見えない。
ホワイトチョコに細かいミルクチョコレートが入っているからか、若干見た目が気持ち悪いのは何でやろ。
アフリカとかの先住民族で幼虫とか食べてるけど、あれみたいで。。。
いや、これ以上発言するとこのお菓子の批判になってしまうので、やめときます。
まあ、味が良ければ問題ないでしょ!
1個だけで撮影すると、そうでもないね。
ああやって集合体にするから良くないんだ。
大きさは500円玉くらいで、食べやすい。
チョコレートの表面には、ドロステのロゴが刻まれている。
いざ、実食!!
うわあ、このやっぱり甘かった!
ホワイトチョコレート独特の、喉に張り付くような甘さ。
チョコレートの舌触りは良くて、それ自体は材料も良いものを使っているのが分かる。
所々に、砕いたホワイトチョコレートクランチみたいなつぶつぶが入ってる。
とにかく甘いから、甘いもの好きな人にはかなりおすすめ。
それ以外の人は、違う色のパッケージもあるのでそちらをどうぞ。
ではまた、次のレビューをお楽しみに!
ドロステ パステル ストラチアテラ
本日のおやつ紹介はこちら!
でーん!!
ドロステ パステル ストラチアテラ
価格:384円(税込)
定価:324~398円(税込)
六角形のお菓子の箱は、コアラのマーチ以外に見たことがなかったから、珍しいので購入決定。
いつもチョコレートと言えば、ミルクチョコレートを買ってるから、ホワイトを買うのは珍しいかもしらん。
ホワイトチョコって、けっこう甘いのが多いから、これも激甘なのではないかと心配だけど。。。
Droste(ドロステ)は、1863年創業のオランダの製菓会社。オランダチョコレート業界のパイオニアのような存在で、確かな品質と味わいの良さで知られている。国内はもちろん諸外国からも高い評価を得ており、世界のチョコレートファンから愛され続けるオランダが誇る世界の名品。
ドロステにもいくつかシリーズがあるんだけど、特に今回紹介する「パステルロール」シリーズは、人気No.1らしい。
パステルは英語読みで、フランス語だと「パスティーユ」でトローチとか小さな丸いあめ玉等の砂糖菓子を意味する。
ホワイトチョコレートだから、砂糖多め。
箱が小ぶりだから、そんなに量は入ってないと思いきや、95gもあるんだよね。
日本の板チョコ1枚が50gくらいだから、約2倍あることになる。
たぶん、オランダチョコレートは初めて。
食べるのが楽しみ!!!
次回、こちらの味をレビューします!
サハレ スナックのお味
昨日は、サハレ スナックのパッケージをレビュー。
色鮮やかで美味しそうなパッケージが気になり、以前から目をつけていた私さとう。
なかなかのいいお値段のため、お給料が入り、懐が温かくなったところでお菓子購入。
有名モデルが絶賛しているナッツ。
さてさて、そのお味は?
でーん!!
お皿に出してみます。
私が購入したのは、写真左のオレンジ色の方がタンジェリンカシュー マカダミアミックス。写真右の赤色の方が、グレーズドカシュー ザクロバニラ。
フレーバーがまんべんなくかかっていて、見た目だけでも何とも美味しそう。
開封するとあふれ出す、甘い香り。たまりませんな!
いざ、実食!!!
こちらは、オレンジ色の方。
フルーティーで美味しい!
でも、そもそもタンジェリンって何だろう?
購入したはいいけど、よく分からないので調べてみた。
ポンカンとかデコポンと同じ仲間の柑橘で、甘みと酸味が強く濃厚。
ナッツの他にドライマンゴーも入っていて、食感の違いも楽しめるね。
こちらは、赤色の方。
ザクロの独特な酸味が珍しく、美味しい。
オレンジピールも入っているみたいで、甘いバニラの香りと合わさって、絶妙な美味しさ。
どちらのフレーバーも、ちょっと塩気が感じられて、食べる手が止まらない!
病みつきになるお味!
これは、他の味も試したくなるね。
ではまた、次のレビューをお楽しみに!
サハレ スナック
本日のおやつ紹介はこちら!
でーん!!
サハレ スナック
価格:385円(税込)
定価:385円(税込)
ここ最近、ずっと気になっていた商品。
この大きさでこの値段だから、なかなか手が出ずにいたけど、給料が入ったのでようやく購入。
ネット記事によると、ローラとか道端ジェシカも大好きだと公言してるらしい。
本当かどうかは定かじゃないけど、食べてみる価値はあるね。
サハレスナックには様々なフレーバーがあって、味ごとにパッケージの色が違う。
全部並べるとカラフルで、それだけで既にインスタ映え。
このインスタ映えって言葉も、年内には死語になりそうやな。。。
SAHALE SNACKS(サハレスナック)は、2003年にアメリカ・シアトルで誕生したナチュラルナッツブランド。厳選されたナッツにドライフルーツや果実ジュースをからませたトレイルスナックで、他にあまりないようなフレーバーがあるのも特徴。
日本の会社が輸入・販売しているから、きちんと日本語表記がある。
ナチュラルなおやつだから、NONGMO(遺伝子組み換え食品不使用)やグルテンフリーのマークが。
これ、モデルが食べる意識高い系の食べ物やね。
今回、2種類のフレーバーを購入。
食べるのが楽しみ!!!
次回、こちらの味をレビューします!
アーノッツ ティムタム チョコミントのお味
昨日は、アーノッツ ティムタム チョコミントのパッケージをレビュー。
昨年の夏に、食わず嫌いだったチョコミントアイスを食べてみた私。その爽快感と甘さにハマり、チョコミントジェラートの写真が印象的なパッケージが気になったので衝動買い。
さてさて、そのお味は?
冷蔵庫でしっっっかり冷やしてみた。
きれいにプラスチックケースにおさまっている様子が、何とも言えずきれい。
開封しただけでは、ミントの香りはまだ来ない。
1枚がずっしりしてる。
食べ応えがありそうだから、案外コストパフォーマンスはいいかもしれないね。
大きさはちょうど、厚みも含めて、マッチ箱くらいあるかな。
真横から見てみると、この厚さがより伝わるかもしらん。
いざ、実食!!
うおおおお!
想像以上のチョコミント!!
これは、冷やしているからか、それとも、このティムタムのポテンシャルなのか。。。
チョコミント味のお菓子をまだ食べたことがない人にとっては、このファーストタッチは強めだね。
口に入れると、まずチョコレートの甘さがいっぱいに広がる。
その後に、チョコミント味のお菓子独特の、ミントガムのような風味と爽快感が駆け上がってくる。
私はもちろん、チョコミント味が好きだから、美味しいと思う。
ただ、苦手な人にとっては、嫌いな味になってしまう可能性があるね。
ではまた、次のレビューをお楽しみに!