ボレロ レモンウェハースティックのお味
昨日は、ボレロ レモンウェハースティックのパッケージをレビュー。
お菓子としては珍しく缶に入ったタイプのものだったので、蓋を開ける時のワクワクは、いつの時代も変わらないなぁと思いつつレビュー終了。
さてさて、そのお味は?
オープン!
これでもかというくらい、ぎっっっしり詰まってます。
集合体恐怖症の方、すいません。
おみくじ引いたみたいに出てきた。
さあ、このウェハースティックはアタリか、ハズレか。
いや、そんなもんはないです。
ほんとに、缶を逆さにして揺すらないと出てこないくらい。
お皿に出してみます。
きれいに巻いてあるウェハースティック。
一見すると、根曲がり竹の水煮みたいに見えるけど、れっきとしたお菓子です。
太さは、ちょうどサインペンと同じくらい。
手で持ちやすく、かつ食べやすいサイズ。
これくらいの長さだと、ひと口で食べきれそう。
これよりちょっと長いと、一度かじらないと食べられないから、こういう軽いサクサク系のお菓子はボロボロこぼれそう。
いざ、実食!!
うまーい!安定の美味しさ!
一般的なこういう系のお菓子に入っている甘ったるいバニラクリームとは違って、レモンクリームってところがいい。
微かに残るレモンの爽やかな香りと、ちょうどいい酸味が美味しさを引き立てている気がする。
トッポほど、最後までたっぷりクリームは入ってないけど、それでも満足できる味。
お茶請けに最高やね!
ではまた、次のレビューをお楽しみに!