ドロステ パステル ストラチアテラのお味
昨日は、ドロステ パステルロールのパッケージをレビュー。
箱の形を六角形にするという斬新なアイデア、発売当初からこの形が採用されていたのから、途中でこの形になったのか、色々とお話をお聞きしたい私さとう。
特に深い意味はなく、この形にした可能性もあるけど、個人的には手で掴みやすい箱だなと思うけど、果たしてどうなのか。
そんな考えを巡らせつつ、レビュー終了。
さてさて、そのお味は?
あれ?
私の写真の撮り方?
全然美味しそうに見えない。
ホワイトチョコに細かいミルクチョコレートが入っているからか、若干見た目が気持ち悪いのは何でやろ。
アフリカとかの先住民族で幼虫とか食べてるけど、あれみたいで。。。
いや、これ以上発言するとこのお菓子の批判になってしまうので、やめときます。
まあ、味が良ければ問題ないでしょ!
1個だけで撮影すると、そうでもないね。
ああやって集合体にするから良くないんだ。
大きさは500円玉くらいで、食べやすい。
チョコレートの表面には、ドロステのロゴが刻まれている。
いざ、実食!!
うわあ、このやっぱり甘かった!
ホワイトチョコレート独特の、喉に張り付くような甘さ。
チョコレートの舌触りは良くて、それ自体は材料も良いものを使っているのが分かる。
所々に、砕いたホワイトチョコレートクランチみたいなつぶつぶが入ってる。
とにかく甘いから、甘いもの好きな人にはかなりおすすめ。
それ以外の人は、違う色のパッケージもあるのでそちらをどうぞ。
ではまた、次のレビューをお楽しみに!