タバスコ スパイシーダークチョコレートのお味
昨日は、タバスコ スパイシーダークチョコレートのパッケージをレビュー。
誰もが一度は見たことがあるはずであろう、タバスコの有名なロゴマーク。
インパクト大のパッケージを見て、いつか私もひと目見ただけで「これだ!」認識してもらえるような人物になりたいと、決意を新たにしたところでレビュー終了。
さてさて、そのお味は?
パカッ。
6Pチーズならぬ、8Pチョコレート。
見た目は、ほんとに普通のチョコレートやね。
あと、分かる人には分かると思うんだけど、ブルボンのシルベーヌっていうお菓子にそっくりなんだよね。
開けてみただけでは、タバスコ特有の酸っぱ辛い匂いは漂ってこなかった。
つやつやしてて、美味しそう。
ここ最近は、日中の気温が高くなってきたから、ちょっと手にチョコレートを持ってるだけで溶け始めちゃうから気をつけんとね。
いざ、実食!!
さて、口の中で舐めてチョコレートを溶かすパティーンと、噛んでチョコレートを味わうパティーンがある。
舐めて徐々に溶かすと、チョコレートが辛すぎたら怖いから、潔くチョコレートを噛んでみることにした。
うん。。。辛くない?
。。。辛くない。
から、辛い!!!
最初は、普通のチョコレートなんだけど、食べ進めると、ある瞬間から辛味がじわじわ押し寄せてくる。
甘味と辛味なんて合わないと思ってたんだけど、意外にクセになる味なんだよね。
新しい発見でした!
ではまた、次のレビューをお楽しみに!