今日も、海外おやつを食べつくす!

輸入食品屋で見つけた、心ときめく海外おやつを載せるブログ。

ショクモッド ミルクチョコレートマシュマロ

本日のおやつ紹介はこちら!

 

でーん!!

 

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ショクモッド  ミルクチョコレートマシュマロ

 

価格:390円

定価:390円

 

写真だと、どれくらいの大きさか判断しづらいですが、4個入りでこの値段。

1個あたり、約100円!

これ1個分と、うまい棒10本が同じ値段。

これ1個分と、もやし3袋が同じ値段。

これ1個分と、ハンバーガー1個が同じ値段。

100円で買えるものって、けっこうあるのね。

。。。いや、値段は考えちゃいけない、一旦忘れよう。

このオシャレなパッケージと、文字のフォント、外フィルムに描かれる黒のカフェ風の絵柄が好みで購入。

 

私にとってマシュマロって、チョコレートとかクッキー、キャンディと比べると、おやつには選ばないんだよね。

なので、あえて選ばないであろうマシュマロ菓子にしたのも購入理由のひとつ。

 

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原材料を見よ!甘そ~。。。

原産国は、フランス。どおりでオシャレな訳だ。

ホームページはこちら。

http://chocmod.com

 

ホームページ、時間があればぜひ見に行って見て下さい。それすらもオシャレなので。

ショクモッドは、1948年にデストンブ兄弟によって創立され、トリフチョコをメインとした世界規模の会社に成長。
ショコラトリー・モデルヌ(CHOColateries MODernes)を短縮してショクモッド。

 

栄養成分表示がない。。。

4個しか入ってないので、そこまで心配はしなくていいとは思うけど、ちょっと不安やね。

 

次回、こちらの味をレビューします!

カストナー チョコレートウエハース マッキアートのお味

昨日は、カストナー  チョコレートウエハースのパッケージをレビュー。

 

1559年創業というカストナー社の長い歴史に圧倒され、日本でさえもこれほどの老舗会社はなかなか存在しないと実感。改めて、この会社の凄さが分かり、レビュー終了。

 

さてさて、そのお味は?

 

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お皿に出してみます。

見た目は、至って普通のチョコレートウエハースです。

マキアート(正しくは、マッキアートと記載)自体、実はよく知らなかったから調べてみた。

マキアートはイタリア語で「染みをつける」という意味で、エスプレッソに泡立てたミルクを注いだものらしい。

パッケージにコーヒー豆のイラストがあったけど、ブラックコーヒーよりは、苦味とか香りが抑えられているのかな。

 

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個人的に、ウエハースの表面が編み編みしていて、若干気持ち悪いです。。。笑

いざ、実食!!

 

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うん、美味しい。

めちゃくちゃ美味しいというわけではないけど、決して不味くはない。

コーヒーの香り、苦味はほとんどなく、甘くて食べやすい。

 

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断面は、こんな感じ。

ウエハースは安定のサクサク感。

可もなく不可もなく、たぶん、こういう味のお菓子、人生で3回は食べてる気がする。

どこにでもあるような味、こういう言い方はもしかしたら適切ではないかもしれない。

言い換えれば、世界共通で多くの人々に受け入れられるような味。

 

これ、実はすごく大事なのかもね。

奇をてらってチャレンジする事は必要だけど、たくさんの人に食べてもらえるようなお菓子にする事も必要。

そんな事に気づかせてもらったいい機会だった。

 

ではまた、次のレビューをお楽しみに!

 

カストナー チョコレートウエハース マッキアート

本日のおやつ紹介はこちら!

 

でーん!!

 

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カストナー  チョコレートウエハース  マッキアート

 

価格:498円(税込)

定価:520円(税込)

 

美味しそうなパッケージと、手に持った時の重量感が気に入り、購入。

キャラメル、マキアートの2つの味があり、コーヒー好きな私はマキアートに決定。

このスタバのコーヒーフラペチーノみたいなイラストが良い感じ。

 

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オーストリアで作られたお菓子みたい。

裏には英語表記と、ドイツ語のような表記が。

なるほど、オーストリア公用語のひとつがドイツ語だからかもしれないね。

 

ホームページは、オーストリアのKastner(カストナー)のページがつながらなかったので、輸入会社オーバーシーズのものをつけておきます。

https://overseas-inc.jp/food/detail/3541

 

カストナーは、オーストリアにあるチェコとの国境近くの小さな町に製造拠点がある、老舗製菓会社です。
カストナーのロゴに、設立された年号1559年を明記しているのが特徴。

1559年といえば、エリザベス一世が『統一法』を発布した年で、日本では戦国時代でした。

そんな頃から作られているなんて、当時これが日本に来ていたら、食文化とかも大きく変わっていたかもしれないね。

 

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栄養成分は、なかなかのモンスター級。

ひと袋(300g)食べ切ったら、1500kcal超えて来ます。

トンカツ定食のカロリーなんて、まだまだなんて思っちゃうから恐ろしい。

 

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安定の海外お菓子開けづらいパティーン。

何だこれは、開かんぞ!

 

次回、こちらの味をレビューします!

 

 

 

 

ベンアンドジェリーズ ワッフルコーンドリームのお味

昨日は、ベンアンドジェリーズのパッケージをレビュー。

恒例となっていた海外おやつのレビューだったが、痛恨の写真撮り忘れのミスにより、急きょアイスクリームに変更。

 

さてさて、そのお味は?

 

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パカッ。

フタを開けるとキャラメル、チョコレートワッフルが姿を現す。

顔を近づけると、甘い匂いが鼻からすっと抜けてきます。

いかにも美味しそうなビジュアル。

冷凍庫の中でカチコチだったので、食べ頃になるまで少し待ってからいただきます。

いざ、実食!!

 

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スプーンですくいあげると、キャラメルがとろりと溶けだす。

いい感じの溶け具合になった。

自分で言うのもアレですが、シズル感が素晴らしい。

 

うわぁ、こりゃうまか~!

口に入れると、バニラアイスが先に溶けて、追いかけるようにキャラメルが溶け出していきます。

最後に、チョコレートワッフルが口の中に残るんだけど、このワッフルコーンが美味い。

ワッフルコーンって、アイスクリームの水分でふにゃふにゃになってしまうんじゃないかと心配してたけど、チョコレートがいい仕事してる。

コーティングしてるから、水分を吸収せず、ザクザク食感は残ったままなんだよね。

 

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どこにスプーンを入れても、しっかりとキャラメルやワッフルの塊、いわゆるチャンクが詰まってます。

最後までアイスクリームを楽しめるのがいいですね。

このシリーズどれも美味しそうなので、また食べたいなと思います。

 

ではまた、次のレビューをお楽しみに!

 

 

 

 

 

ベンアンドジェリーズ ワッフルコーンドリーム

本日は、番外編。

おやつの写真を撮り忘れてしまったので、お気に入りのアイスをご紹介します。

 

でーん!!

 

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ベンアンドジェリーズ  ワッフルコーンドリーム  カップ

 

価格:3個入で598円(税込)  1個あたり199円

定価:348円(税込)

 

ハーゲンダッツの隣に、たまに見かける高価格帯アイスクリーム。

以前から気になってたんだけど、なかなか手が出せなかったのです。

たまたま出先でお得なセットを発見し、すぐに購入を決意。

 

晴れた日の牧場をイメージしたような、青い空、白い雲、緑の牧草に牛のパッケージが特徴的です。

ハーゲンダッツも高級感のあるパッケージが好きだけど、このファンシーな絵柄もけっこう好き。

 

ホームページはこちら。

https://www.benjerry.jp

 

1978年、アメリカのベンとジェリーのふたりが始めたアイスクリームビジネスが、このブランドの起源らしい。

 

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種類は、アイスクリーム。

なるほど、何かと比較して申し訳ないけど、ハーゲンダッツと同じくらいの濃厚な味みたい。

初めて知ったけど、ユニリーバ・ジャパンが輸入してるのね。

ユニリーバって言ったら私の中じゃ、ダヴ、ラックス、ヴァセリンとかかな。

食べ物はあまりイメージなかった。

いろんなことをやってるんだなぁ。

 

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栄養成分はこちら。

カロリーは、ご飯茶碗一杯分くらい。

しっっっかりとした、濃厚な味が期待できるカロリーですね。

食べるのが楽しみ!!!

 

次回、こちらの味をレビューします!

 

 

 

リッターチョコキューブ ヨーグルトベリーミックスのお味

昨日は、リッターチョコキューブのパッケージをレビュー。

リッター社の歴史に触れ、リッタースポーツ誕生の秘話を知ることが出来た。

どんなものの形にも、意味があると分かりレビュー終了。

 

さてさて、そのお味は?

 

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カラフルで、何となく女子が好きそうな色使い。

定番のリッタースポーツは正方形の板チョコなんだけど、こちらはひと口サイズで食べやすい。

フレーバーは写真左から、ヨーグルト、ブラックカラントヨーグルト、ストロベリーヨーグルトの3種類。

ブラックカラントだけ聞き慣れないけど、日本ではカシスの名称でおなじみ。

 

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でーん!

お皿に出してみます。

ほんとにひと口サイズで可愛らしい。

小さくても、しっかりリッタースポーツのロゴが印字されている。

 

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チョコレートの中は、パッケージとほとんど見た目は同じ。

フレーバーチョコレートが、ミルクチョコでコーティングされています。

ひと口で食べられるから、こうやってかじって中身を見ることはあまりないかもしれないね。

 

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それぞれの味を簡単に説明します。

ヨーグルトは、カルピスとかピルクルみたいな、乳酸菌入りの清涼飲料水の味で食べやすい。

ストロベリーヨーグルトは、安定の組み合わせ。ヨーグルトの甘味とストロベリーの程よい酸味が絶妙にマッチしています。

小さい頃に食べたアポロっていう傘のチョコレートを思い出しました。

ブラックカラントは、独特な風味がある。たぶん、生のフルーツよりは確実に食べやすいんだけど、渋味が少々。

でもこの渋味が、カカオの苦味と組み合わさると意外にも美味しい。

 

小分けだから、バレンタインのおすそ分けにおすすめかもしれない。

 

ではまた、次のレビューをお楽しみに!

 

 

 

リッターチョコキューブ ヨーグルトベリーミックス

バレンタインシーズン真っ只中です。

雪降る中、高級チョコレートを見に行っておりました。

更新、お待たせして申し訳ございません!

 

では、本日のおやつ紹介はこちら!

 

でーん!!

 

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リッターチョコキューブ ヨーグルトベリーミックス

 

価格:864円(税込)

定価:864円(税込)

 

ピンク色の可愛らしい箱に一目惚れして、即購入。

ブルーベリーヨーグルトが好きな私には、ベリーミックスはたまらんフレーバーです。

 

リッタースポーツって、輸入食品のお店とかでよく売っているの見かけるけど、まだ食べたことなかったんだよね。

どんな味のか、実は気になってました。

 

ホームページはこちら。

https://www.ritter-sport.de/de/

 

どんなスポーツジャケットのポケットにもぴったり収まり、割れにくく、かつ当時主流の縦長のチョコレートバーと同じ重さの正方形のチョコレートが誕生。

これが「リッタースポーツチョコレート」と名付けられたらしい。

面白いね。

 

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こちらはドイツのチョコレートです。

ベリー系ヨーグルトのフレーバーなので、砂糖多めで甘い感じと予想。

 

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こちらはドイツ語表記でした。

【栄養成分】100gあたり

エネルギー:571kcal

たんぱく質:6.2g

脂質:38g

炭水化物:51g

食塩相当量:0.23g

 

100gあたりって、見当つかないんだよなぁ。

1個何gで何kcalって書いてると親切よね。

 

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パカッ。

いい感じに詰まってます。

食べるのが楽しみ!!!

 

次回、こちらの味をレビューします!